こみゅにけいしょん・ぶれいくだんす。
November
17
2006
20:45
ドアを閉めた瞬間に、
それはそこを行き来する方法を完全に遮断することで。
中庸は、無い。
どれくらい開けてるかは、関係無い。
少しであろうと、
全開であろうと、
入れるか入れないかという段階では結局一緒。
入られるのが嫌なら完全に閉めればいいし。
でもそれは、自分も絶対にそこから出ることはできない。
そんな覚悟は必要。
永遠に外気に触れず、そして窒息。
それを望むなら、何も言わない。
俺は開いてる。
自由に出るし、
自由に入ればいい。
っていうやり方。
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