痛快ウキウキな爽快ファンダメンタルデイ。
限界ギリギリの臨界アトミックファウンデーション。
まるでオープンカーが風を切って走るように。まるで部屋にラベンダーを飾るように。まるで出窓のカーテンの隙間から朝陽が漏れるように。
雨の夜も、雪の朝も。
I can be stars 夜空に輝く星のように
I can be clouds 光をも隠す雲のように
I can be everything 見えないもの さわれないものにでも
僕は何にでもなってみせよう
お望みとあらば今すぐcatch me now
（谷口崇「catch me now」）
あにばぁさりぃ（謎）
誰かのスキャンダラスな毎日を噂話
はきだしてる遠い声の主は誰？
（Swinging Popsicle「パレード」）
これだから人生はやめられない。
やめようとも思わないけど。
欲しくてたまらないのになかなか手にできぬものを
「そんなものつまらない」とか
「存在しない」とか言っちゃダメだ
（斉藤和義「すっぱいぶどう」）
前向きに前向きにと人に言っている当の自分が結局は一番前向きじゃないという矛盾の中、最終的には自分の中の全てのマイナス要因を軽く笑い飛ばしてやればいいと気付いた。
聴きたくない歌も、聴きたかった歌も、
行きたくない場所も、行きたかった場所も、
知りたくないことも、知りたかったこともね。
だって、心臓の目覚める時には、俺も神秘の形じゃ眠らないから。
俺もキラキラ☆（謎）
セピアからモノクロームへ。段階を飛び越えて。
D’s Avenueアクセス6000HITと誕生３周年を天国の丹藤二郎くんに捧ぐ
丹藤くんとは、当時の僕の彼女を通じて知り合い、まだチャットも掲示板もアクセスカウンタもなかった草創期のD’s Ave.に来ていただき、また、丹藤くんのＨＰ「芸術の森」へのリンクは、D’s Ave.最初の個人ＨＰへのリンクであり、初の相互リンクとなりました。
しかし、丹藤くんは２年前、不慮の事故で亡くなってしまいました。
丹藤くんのＨＰは学校サーバに置いていたため、すでに抹消されていて、それに伴いリンクからも外すこととなってしまいましたし、D’s Ave.自体も何度かのリニューアルによって丹藤くんが来て下さった頃とは大きく違うＨＰになっていて、丹藤くんと直接関係のあるコンテンツはすでに残っていませんが、今のD’s Ave.があるのは丹藤くんの「芸術の森」との相互リンクがあったからこそだと思っています。
そこでこの日記を通じて、今は天国におられるでしょう丹藤くんにD’s Ave.の6000HIT及び誕生３周年を報告するとともに、丹藤くんの名前をD’s Ave.の中に残そうと思います。
これからも進化し続けるD’s Avenueを見守っていてくださることを。
1156日よりも遙かに長い60日。音楽を聴いてるときだけが、少し心の晴れるとき。
「いつかは」だけじゃ夢のままで終わってしまうのに、君はただ笑うだけ
（TRYBECCA「愛なんてなんだろう!!」）
どんなときでも、自分をかっこいいと思える生き方ができるように。
今ならわかる、いろんなこと。
自分がしてきたこと、考えてきたことの意義。
自分に足りないもの。
STRONG WOMAN(PUSHIM)、
恋(葛谷葉子)、
You said.(blue on blue)、
時間かせぎ(谷口崇)の歌詞の意味。
わかるまで、長い時間が必要だった。