月別アーカイブ: 3月, 2012

パズルワードクロス。

March 22 2012 14:17

ふと思ったんですー。
 
世間にはね、
構ってちゃんがいるとゆー。
 
うちの会社にもおる。
 
 
だけどさ、
そういう人の気持ちが理解できないんだなぁ。
って、
思ってたんだなぁ。
 
だって俺は、
構ってちゃんじゃなく、
構うちゃんなので。
 
やめてよ、
構わないでよ。
自分が構いたいときに構うんだから!
 
という、
わがまま構うちゃんである。
 
 
でもね、
よくよく考えて思ったわけだ。
 
構ってちゃんも、
構うちゃんも、
本質的には同じものなのではないかと。
 
行為主体が自己か他者か、
それだけの違いに過ぎないのではないかと。
 
そう考えれば、
ベクトルを逆向きにすることで理解ができるかもしれん。
 
 
とは思ったが、
よくわかんね。
 
 
 
ただ、
構ってちゃんと構うちゃんは基本的に相性がいい気がする。
 
気がするだけかもだけど。
 
 
昼休みはそんな感じー。



Categories: 考える。

カレクックよ、おまえもか。

March 22 2012 14:07

な…なにかがちがーーう(謎
 
 
北区の天ば屋が店を畳んだようですよ。
JRA組の思い出の店がまたひとつ。
嗚呼…
 
ファイターズ通りのじゃじゃ丸も最近いつも閉まってるけど、
閉店なのかな?
 
やっぱ不況なのかねぇ。
 
 
ここ数年でいちばんショックだったのはピッキーヌだけどな。
本気で壁を殴ったぜバーロゥ。



Categories: つらつらと。

ワイワイワールド。

March 22 2012 10:53

面白きことも無き世を面白く。
 
 
って、高杉が言ってた。
 
 
 
ここ数年さ、
とにかくこの言葉が自分の中にいつもある感覚が、ある。
なんだろねー。
 
 
 
 
一昨年あたりさ、
仕事が毎日忙しすぎて、
んで、
何もする時間がなくて、
 
それは事実なんだけど、
 
それを言い訳にして、
自分で何を動いてもこなかった。
 
そんな中で、
残ったものは何だ?
って。
 
 
いっつもしかめっ面して、
文句ばっか言って、
 
何だよ、そんなん。
さいてーだ。
 
って、
思ったさ。
 
 
 
さいてーの日々は、面白くない。
 
何もしなかったら、
そんな感じだったから、
 
じゃあ、
面白くしよーじゃないの。
って、
高杉は言ってたんだろ?
って。
 
 
だからさ、
 
絶えず楽しんでいたい。
笑っていたい。
いつも満足していたい。
 
 
目の前にあるものを、
楽しむかどうかは己次第。
 
目の前にはさ、
常に何かはあるんだから、
じゃぁ、
楽しまなきゃ損じゃん、って。
勿体ないじゃん、って。
 
 
 
何かね、
楽しくない日が一日でもあるのが嫌。
 
 
そりゃぁさ、
一瞬一瞬だけ切りとりゃぁさ、
嫌なことだってあるさ。
 
仕事で嫌な仕事押しつけられることもあるだろうし、
大事な人と喧嘩することだってあるだろうし、
とんでもない大失敗することだって、あるさ。
 
でもね、
一日を振り返ってみた時に、
あぁ、今日も楽しい一日だったなぁ。
 
って、
毎日毎日、
それを味わっていたい。
毎日毎日、
満足していたい。
 
 
贅沢かもだけど、
でもそれをやらなきゃ、
じゃぁ、
今日は何の為に生きてたの?
って、
なっちゃう。
 
なっちゃうと、
暗い気持ちになっちゃう。
 
そんなのは、
つまらないじゃん?
 
 
 
 
人間だから、
いろんなことに対する不満や文句は言うけど、
嫌な気持ちで言いたくない。
不満や文句を言う、という行為を常に楽しんでいたい。
 
とかね。
 
 
自分の行為を、
自分の環境を、
ネガな部分まで全部、
そうある、ということを楽しんだ方が、
楽しまないよりもずっとお得じゃない?
 
 
楽しくないなー、
なんて、
そんなん思ってる時間は、
なんだか、
ねぇ?
 
 
 
楽しいことなんて、
今手に入るちょこちょこしたことだけじゃなくてさ、
 
もちろん、
美味いもん食べて、
美味い酒飲んで、
女のコと抱き合って、
歌って、騒いで、踊って、
そんなんはすごく楽しいから、
もっともっと楽しみたいけど、
 
それだけじゃなく、
もっともっと楽しいことだって、
いっぱい、ある。
 
 
 
楽しむことなんてさ、
動けばきっといくらでもできんだぜ。
 
恥ずかしかったり、
億劫だったりするけど、
 
でも、やろうとしなければ、
面白きことも無き世なんだぜ。
って。
 
 
面白く、
したいな、
って思うから、
 
恥ずかしいことをして、
くだらないことをして、
バカみたいなことをして、
駄々こねまくって、
自分勝手にいろんなことをやるのだ。
 
 
 
俺が楽しければ、
周りのみんなもきっと楽しくなるさ。
 
って、
自分勝手に信じまくって、
いつでも満足して笑顔でいられるように、
なんだかそう思う毎日。
 
 
 
楽しいことならいっぱい、
夢見ることなら、めいっぱい。
 
って、
ちびまる子も言ってただろ?
 
子供向けのアニメで言ってること、
大人ができないなんて、
そんなん、
無しよ。
 
 
ねぇ?



Categories: 生きてやる。

アウターゾーン。

March 22 2012 01:27

あなたは、
 
「おっさん」
 
というサッカー選手を知っているだろうか。
 
 
 
もちろん本名ではない。
 
ニックネームである。
 
 
チームメイトからも、
サポーターからも、
「おっさん」
の名で愛される選手。
 
 
それが、
 
 
徳島ヴォルティスの橋内優也。
 
 
25歳である。
 
 
 
 
まだ25歳なのに、
何故彼はおっさんと呼ばれているのか。
 
失礼ではないのか。
 
 
そう。
世間で、
25歳の青年に、おっさん、などと言おうものなら、
本人も怒るし、
俺のような30代も怒る。
 
 
それなのに、
何故彼は、
誰からもおっさんと呼ばれ、
そして、
愛されるのか。
 
 
 
 
百聞は一見に如かず。
橋内選手に登場していただこう。
 
 
 
 
どうぞ。
 

 
現役生活20年を迎えた大ベテランのような風格である。
 
 
ちなみに、
ホントはだいの25歳の時の写真を用意しようと思ったが、
その頃の写真が入っているノートPを起動するのが面倒だったので、
代わりに我らがコンサドーレの25歳の選手・高柳一誠を用意した。 

 
うむ。
25歳である。
 
並べて見ると親子にさえ見えるという、まるでトリックアート。
 
 
 
 
しかし。
おっさんのすごいところは、
そんな単純な事ではない。
 
 
おっさんは、
いつからおっさんと呼ばれるようになったのかというと、
高校を卒業してプロ入りした年、
なんとその年からすでにニックネームは「おっさん」だったのだ!
 
 
高校を卒業したばかりの、
ほっぺたが赤くてもおかしくない少年が、
いきなり「おっさん」である。
 
 
それはひどいだろう。
 
と思う方もおられようので、
19歳の時のおっさんの写真を用意した。
 
 
どうぞ。 

 
うむ。立派なおっさんである。
ヘタすれば、蛭子さんと同じくらいの歳に見えてもおかしくない。
 
 
ちなみに、
コンサドーレの花の19歳といえば、クッシー。 

 
孫くらい?
 
 
 
 
もう面倒なので、
おっさんの成長を見ていただこう。
 
 
【20歳】

 
【21歳】

 
【22歳】

 
【23歳】

 
【24歳】

 
 
22歳で鳥取に移籍した時のやさぐれっぷりは半端じゃない。
 
 
 
 
Jリーグでは毎年3月に、全チームの選手名鑑が出る。
全国のサッカーファンは、
選手名鑑を買うと、
まず真っ先に、
「おっさんは今年はどんな写真か」
を目当てにページをめくるという。
 
 
そんなおっさんを、ぜひよろしく。
 
 
 
ちなみに選手名鑑によると、
おっさんの好きなアーティストはAKB48、
カラオケの十八番はヘビーローテーションとのことである。
 
で、
似ていると言われる有名人は、
「Tiririca(ブラジルのコメディアン)」だと。
 
知 ら ね ぇ よ !!!!!!



Categories: どうでもいいや。

今日のセツナ系。

March 21 2012 21:30

いろいろ悩んだりして自分が嫌になった時にいつも聴くうた。
 
 
 
岡北有由「わたし」
 

 
 

わたしはとてもわかりやすい奴。でも難しい奴。
感情豊かでよく笑うし、声もでかい。
でもそっと泣くの。
小さい頃はよく一人でトイレで泣いていた。
 
わたしは向こうみずで目先3ミリしか見えてない。
よくいろいろ思いついちゃって、
やんなきゃ気がすまないらしい。
…失敗だらけだけどさ。
 
たまに自分がわかんなくなって、
自信もなくなって、自分が嫌になる。
「ああ、もう!」って思ったりする。
でもわたしは、
こんな単純だけど複雑な奴をわかってあげてるつもり。
…少しはね。
 
 
わたしは歌うのが好きで、
幼稚園のお遊戯でも人一倍口ひらけて歌ってた。
歌を作るんだけど直接的で、
淋しい時は「淋しいよ」って歌ってるの。
 
わたしは結構積極的な方だけど恋には臆病で、
好きな人にも好きって言えないとんでもない奴。
…不器用なんだ。
 
たまに自分がわかんなくなって、
自信もなくなって、自分が嫌になる。
「ああ、もう!」って思ったりする。
でもわたしは、
こんな単純だけど複雑な奴をわかってあげてるつもり。
…わかってあげてるつもり。
 
 
わたしはとてもわかりやすい奴。でも難しい奴。
感情豊かでよく笑うし、声もでかい。
でもそっと泣くの。
でもそっと泣くの。
でもそっと泣くの。
 
…そっと泣くの。
 
(2001, 作詞・作曲:岡北有由)



Categories: 感情。

みなもとしずお。

March 20 2012 22:41

断じて風呂に入りすぎなどでは無い!
  
およそ人というものは、
すべからく母なる海より始まったものだとすれば、
陸よりも水の中にいるほうが落ち着くものと決められておるのである。
 
 
というわけで、
今、風呂に入った。
 
 
風呂は偉大。
風呂は母。
風呂は大地。
風呂はソーマ。
 
風呂を軽視する者は、
ローランドゴリラに頭を叩き割られてしまえ。
 
 
柘榴のように割られた頭から、
無数のモルフォ蝶の群れが羽ばたき、
そして、
世界中の風呂に、
七色の虹をかけるであろう。
 
 
 
 
最近、
精神世界がすごいスピードで馳せている気がするな。
いい傾向だ。



Categories: 感情。

三十三歳のうわごと。

March 20 2012 00:50

どうやら風邪をひいたようだ。
 
熱と、
鼻炎と、
咳が、
 
だいくん、好きよ(はぁと
 
とばかり、
いそいそと寄ってきやがった。
 
 
あぁ…
一人一人なら個別撃破できるものを、
三人揃うとここまで強力とは…
 
まるで黒い三連星。
せめてペガサス三姉妹ならまだデヘデヘできたのに…(パオラ派
 
 
しかも、
平日なら、
風邪ひいたっぽいんで、残業早めに切り上げますねー。
なんて言えるものを、
よりによって祝前日に限ってやって来るとは、
なんたる魔性!
 
普段はそんなこと絶対言ってこないくせに、
なぜか俺が多忙な時に限って、
ねぇねぇ、今夜遊びに行こーよー(ぴとっ
なんて言ってくる女のコのようだ。
 
 
あぁ…
走馬灯が見える…
 
もしくはミケランジェロでも可。
 
 
時間の都合でまだ行ってないトコ、
行きたいなぁ…
 
 
ポー川…
ポー川へ行きたいよカルパッチョ…
 
いや、パトラッシュの間違いだったかもしれん。
 
 
ポー川の他にも、
サンピラーパーク…
トロッコ王国…
長谷川念力パワー…
 
あぁ…
 
 
眠くなってきたよ…
あれ?
俺はネロ?
魔肖ネロ?
どっち?
 
どっちでもいいか。
 
 
あぁ…
ラインハルト様…
死ぬな!キルヒアイス!
 
アイス食べたいから、
風呂上がりまーす。
 
 
風邪ひいたって、
爽くらい食べる!(男らしい
 
 
2時間風呂に入ってたから、
ふやふや~。
 
 
尾崎家の祖母は72歳ってまりちゃんが言ってたけど、
Dは33ちゃい。
 
物心つきました。
 
おめでとう。
ありがとう。
 
 
あぁ…



Categories: 感情。

チャンダンを炊きながら眠りについた、その直前までの話。

March 19 2012 09:51

昨夜。
温泉を出たあたりから何だか体調がいまいちで。
 
帰宅してからは、
猫沢エミのアルバムを3枚ばかし聴きながらボーっとしていたのだけれど。
 
 
昔のいろいろなことを思い出したりしながら、
「Traffic-Strawberry-Jam」だとか、
「青い虫」だとか、
「ミルクの冠」だとか、
「羊飼いの少年へ」だとか、
「BROKEN SEWING MACHINE」だとか、
そのあたりの曲を聴いていると、
 
楽しかったこととか、
悲しかったこととか、
嬉しかったこととか、
憎かったこととか、
 
そういういろいろな感情が、
懐かしくも、まるで昨日のことのように感じたりもして。
 
 
ちょこっとメールとかして、
ナイトキャップを1杯用意したりして、
なんだかんだで、
過去も現在も、
夢想も現実も、
全部が繋がってる。
 
 
猫エミの世界観とか言葉のセンスとか、
そんなんは銀色夏生とともに自分の文章とか価値観の基礎になってるもので、
生活を続けていく中で、
自分の中の思念だったり意識だったり意志だったり、
そういうのの分子が少しずつバラバラになっていくのだけれど、
再度、そういうのを集めて、
ぎゅっ。
と、なるような感覚。
 
 
自分の意識や意志に接着力が無きゃ、
新しい価値観や刺激を吸着できないんだぜ、
って、
そういうことかな。
 
 
自分の中の散漫に散らばったセツナに引っかかった何かを、
デフラグしてぎゅっと集めて、
そんで取り込んでいけばいいのかな。
 
 
 
自分は、
羊飼いの少年、
それとも、
オオカミ?
 
 
心に刺さる言葉は、
心に穴を開けるから、
そこから、
また何かを入れることができるんだぜ。
 
って、
思った。
 
 
 
何を入れよかな。



Categories: さらさらな日。, 思う。

Dの洋楽意訳集成003。

March 19 2012 01:17

なんかねぇ、
昔からすごく好きな曲なの。
Rupert Holmesの「ESCAPE」。
 
子供心に、
「わぁお!すごぉく、ロマァンティィィィック!」
と思ってたわけなんですけれども。
 
大人になってみると、
まぁ、この曲に対する賛否両論だとか、
たしかに鑑みるに、
「おい!」
って部分も実際あったりして、
まぁ、日本人の美意識に合わない気もしつつ。
 
でもやっぱり、
こういう愛のカタチは素敵です。
異論は認める。

I was tired of my lady, we’d been together too long.
Like a worn-out recording, of a favorite song.
So while she lay there sleeping, I read the paper in bed.
And in the personals column, there was this letter I read:
 
“If you like Pina Coladas, and getting caught in the rain.
If you’re not into yoga, if you have half-a-brain.
If you like making love at midnight, in the dunes of the cape.
I’m the lady you’ve looked for, write to me, and escape.”
 
I didn’t think about my lady, I know that sounds kind of mean.
But me and my old lady, had fallen into the same old dull routine.
So I wrote to the paper, took out a personal ad.
And though I’m nobody’s poet, I thought it wasn’t half-bad.
 
“Yes, I like Pina Coladas, and getting caught in the rain.
I’m not much into health food, I am into champagne.
I’ve got to meet you by tomorrow noon, and cut through all this red tape.
At a bar called O’Malley’s, where we’ll plan our escape.”
 
So I waited with high hopes, then she walked in the place.
I knew her smile in an instant, I knew the curve of her face.
It was my own lovely lady, and she said, “Oh, it’s you.”
And we laughed for a moment, and I said, “I never knew”..
 
“That you liked Pina Coladas, and getting caught in the rain.
And the feel of the ocean, and the taste of champagne.
If you like making love at midnight, in the dunes of the cape.
You’re the love that I’ve looked for, come with me, and escape.”
 
“If you like Pina Coladas, and getting caught in the rain.
If you’re not into yoga, if you have half-a-brain.
If you like making love at midnight, in the dunes of the cape.
You’re the love that I’ve looked for, come with me, and escape.”

 
(日本語訳:D(意訳家))
俺は、もうあんまり長く一緒に居過ぎたもんだから、彼女に飽きちまってさ。
なんつーか、すっげー好きな曲のレコードがすり減っちゃった感じ?
んでさ、彼女が寝てる間にさ、俺はベッドで新聞を読んでたわけ。
そしたらさ、お便りコーナーにこんなのが載ってたのよ。
 
「ピニャ・コラーダが好きで、雨が好きなひといますか?
もし貴方が、健康ヲタクじゃなくて、頭でっかちでもなくて、
深夜に岬で愛を交わすのが好きなひとなら、
私こそ、貴方が探しているタイプの女性です。お手紙下さい。
一緒にエスケープしましょう」
 
 
俺はもう彼女のことを考えるのが嫌になってたからさ、
これはうってつけの方法に思えたわけよ。
だって俺たちはもう長らく単調なルーチンの繰り返しだったからさ。
だから俺は新聞の例の彼女に宛てて手紙を書いたのさ。
無名の詩人、ってイカしたもんでもないけどさ、ずいぶんといい文章が書けたってぇもんだ!
 
「こんにちは。僕はピニャ・コラーダも、雨も好きですよ。
健康食品なんかよりも、シャンパンを浴びるように飲みたい男です。
堅苦しいことは抜きにして、オマリーのバーで明日のお昼に会いましょう。
そこで、二人でエスケープする計画を練りませんか?」
 
 
そんで、俺は期待して待ってたわけよ。
すると一人の女性が入ってきたのさ。
見るとさ、その笑顔も、その輪郭も、あれ、俺、知ってるぞ!と思ったのよ。
そりゃそうだ。俺の彼女じゃねぇか!
「まぁ!あなた!」と彼女が言ったんで、
俺らはひとしきり笑い転げてさ、
…んで、俺は言ったのさ。
 
「君がピニャ・コラーダを好きなことも、雨が好きなことも、
海の匂いやシャンパンが好きなことも、今まで全く知らなかったよ…。
もし君が、深夜に岬で愛を交わすのが好きなんだったら、
君こそが僕の探してたひとだ。
さぁ、一緒にエスケープしよう…」



Categories: カルチャーの嵐。

スーパー、スタァ。

March 18 2012 19:42

国王のトコで採取。

 
 
いやいや。
国電パンチ一択だろ!!!!
 
 
竜巻地獄と、
カイトススパウティングボンバー、
炎のコマまでは認める。
 
 
俺、
そのへんは血の滲む特訓した。



Categories: カルチャーの嵐。