月別アーカイブ: 1月, 2009

人のいるとこ嫌い。

January 01 2009 16:04

元旦から札駅へ出るという、
俺様史上、とても考えられないダイの大冒険に踏み切った2009。
 
と言っても、
行き先はヨドバシととんかつ和幸の2箇所だけだ。
目的がはっきりし過ぎていて、
どんな人混みが俺を遮ろうとも、
両肩を張って猪のように突撃するので、
何も怖くはない。
 
わずか20分でヒットアンドアウェイで撤収する予定。
 
人混みの中に30分以上いれるか!!
 
 
そんな俺は札幌生まれ札幌育ち。
 
 
今日のBGMはkazamiの「リズム」。
泣けるぜ…(涙



Categories: 普通の日。

1月1日に音想ふ。

January 01 2009 14:50

大掃除をしていて痛感したのは、
本が多すぎる!ということ。
本棚がもう1個必要だな…。
 
そんなことを思いつつ、
まずはできるところから削減を。
 
というわけで、
たまっていた雑誌のスクラップをすることに。
 
音遊人は、正直、コラム以外読むところが無いので、
ページごとバリバリはがしてしまおう。
 
中村とうようのコラムを読んでいると、
音楽を突き詰めた人が行き着くのは民族音楽である。
という絶対律を思い出した。
 
俺が民族音楽に目覚めるきっかけは何だったかな。
ENIGMAのReturn To Innocenceだったかな。
 
まだまだ音楽を突き詰めていない俺は、
全面的にはエスニックには行かないけどね。
 
 
そんなことを思いながら、
スクラップと同じく物質削減のために昨日からずっと進めている、
VHSのDVDへのダビ作業中の吉川のライブビデオにチラっと目をやる。
 
ふと、昔の高橋克典の曲を思い出す。
 
「き~みを愛してぇる、すべ~てを賭けよ~う、
世界が背いてぇも、もぉ~離しはしな~ぁい♪」
 
見た目も曲も吉川のパクリだと言われていた頃の高橋克典。
あの曲を初めて聴いた時は、さすがにバカ負けしたなぁ。
「ここまで明確かつ壮大にパクっていいのか!?」
と思ったら、
作詞が松井五郎だからな。
作詞家まで同じの連れてきたら、そりゃ似るわ。
 
ドラマとかを一切見ない俺は、
高橋克典はそれしか存在を知らなかったんだが、
それが今や、立派な只野仁の人だ。
 
名前なんつったっけか、ハムの人の俳優と同じくらい、
今年もやっぱり只野仁の人だ。
佐野史郎が未だに冬彦さんなのと同じ原理だな。
 
 
ってか、スティーブ衛藤が格好良すぎだな。



Categories: カルチャーの嵐。

そうそう、ご挨拶。

January 01 2009 00:30

皆様、今年も夜露死苦。
 
昨年はミョーに丸かった俺様でしたので、
今年はまたガリガリにソリッドで行きたいと。
 
 
auから、年賀メルはなるべく遠慮してちょ。
と通達があったので、
個別にメルはしとりませんので、
ここで挨拶にかえさせていただきますわぃ。
 
 
楽しく行こうぜ!



Categories: おつたえするね。