やる気満々。
今のドラえもんを見て、
いちばん違和感のあるところ。
ジャイアンの目。
常時白目が無くなったね。
どうも落ち着かない。
23日、
転職エージェントに会いに行きますよっと。
よほどやる気満々。
その意味では、人生初の就職活動体験中なの。
次の仕事はスーツになりそうだなぁ。
スーツを着なくてすむー♪
って半年前に喜んでたのに、
結局戻るのか(笑
今のドラえもんを見て、
いちばん違和感のあるところ。
ジャイアンの目。
常時白目が無くなったね。
どうも落ち着かない。
23日、
転職エージェントに会いに行きますよっと。
よほどやる気満々。
その意味では、人生初の就職活動体験中なの。
次の仕事はスーツになりそうだなぁ。
スーツを着なくてすむー♪
って半年前に喜んでたのに、
結局戻るのか(笑
うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
人生で食べた中で1番のオムライスでした。
ごちそうさまですた。
でっかい夢があるやつと、
でっかいバカな夢を語り合うと、
いっきに足が軽くなった気がして、
いっきに自分らしく戻った気がして、
さいこーだな。
どうせこーだからこーすっしかねぇな。
じゃなくてさ、
こーしてーんだよ俺。
こーしよーぜ。
こんなのできたらおもしれーじゃん。
そーゆーのを共有してさ、
どんなに遠くても前見てりゃさ、
前進んでる感じすんだよ。
SHOCK EYEも歌ってたように、
ひねくれた顔して、もうどうしょうもないようなそんな俺だけどさ、
ふと友が語った夢が、ホント熱い話で心揺れてさ、
途方も無い野望にマヂ惚れて情熱が燃えたりしてさ、
そしたらさ、
やっぱどんな困難でもAll Rightじゃん。
何年経っても、
いくつになっても、
って思ったけど、
そーじゃない気もするよな。
この歳になって、
いろんな知識、いろんな経験、
そんなんを積み重ねてきたからこそ、
途方もないバカな夢を真剣に語れるようになった気がしないか?
どんな夢だって、
結局は現実の1段上にあんだぜ。
2ヶ月ぶりにハニィと映画見てきましたよっと。
フィクサー。
ってかさぁ。
フライヤーに書いてるのとビミョーに内容違ぇぇぇぇ!
全然もみ消しのプロじゃないし…
犯罪消すとか消さないとか関係なかったし…
まぁでも無難に面白かったからいーや!
相変わらず異人さんの顔が全く区別つきません。
こへーに約3年ぶりに会いに行く途中に、
前の職場に行って、
9ヶ月ぶりにカヨちゃんとフジケンに会う。
リサリサとは9年ぶりに会おうと計画中も、
日程が合わずまだ果たせず。
そんなインターリング。
RADのCD全枚購入完了記念、
お気に入り曲おぼえがき。
10位)ジェニファー山田さん
9位)バイ・マイ・サイ
8位)ギミギミック
7位)25コ目の染色体
6位)最大公約数
5位)有心論
4位)ささくれ
3位)me me she
2位)セツナレンサ
1位)へっくしゅん
ファクトリーに2ヶ月ぶりくらいに来たら、
新しいエリアができてた。
フロンティア館の片隅。
人たいして入ってないのに建物だけ拡げて大丈夫か?
でも今日は行かない。
電話。
電話。
テレフォン。
「ぜったいもったいないってお前」
俺だって少しはそう考えてこないでもなかったけどさ。
でも今はたしかにそう思う部分はあるんだ。
今、
俺は自分の能力を、
スキルやアビリティや、
今まで得てきたものってのを、
ちゃんと出し切れてるのかなって。
その2割も出せてないんじゃないかって。
それは確かにそう思うんだ。
でも、
札幌が俺に与えてくれたもの、
札幌の愛する友達が支えてくれていること、
それを失うなんてできなくて、
それは自分を自分じゃなくすることで。
でも今日、
でっかくなって帰ってきたこへーと久々に会って、
真剣に考えたよ。
「お前ほどの人材、向こうにもそうはいないんだから、埋もれてたらダメだって」
そう言われたときに思い出したよ。
学部の時に付き合ってたコが、
吉田ねーさんに言われたことがあるって言ってた。
「だいはぜったいでっかくなるタイプだから、手放しちゃダメだよ」って。
こへーや吉田ねーさんがそう言ってくれるほどのものを俺が持ってるかどうかは自信は無いけど、
少なくとももっともっと自分の能力を出し切りたいし、
もっともっと伸ばしていきたいのは事実なんだ。
だから。
こへーがいい仕事紹介してくれるのが成功したら、
札幌からしばらく修行に出るわー(他力本願(笑
なんか不完全燃焼な感じが引っかかって引っかかってしょーがなかった毎日が、
理由がわかってちょっとすっきりしたよ。
というわけでこへー、
例の仕事、興味津々なのでとりあえず話だけでもよろしく(笑
俺は結局、
自分の精神宇宙に生きる人間なので。
自分が日々、
何を考えているか、
何を感じているかが何よりも重要なので。
ある日、
俺が死んで、
俺の生きた証は何かかにかの形で残るんだろうけれども、
俺の精神宇宙が残らないのなら、
むしろそっちのほうが不満なので。
だから、
その日のために、
その時その時思うことを、
その時その時考えることを、
まるまる遺しておかなければならない。
特に最近は、
その気持ちが特に強いんだな何故か。
だから、
俺の書く文章は、
絶対的に、
俺の遺書だ。
たとえある日俺が死んで、
何日か後にはみんなすっかりそのことも忘れてしまっても、
誰かの無意識の底の底に、
俺の精神宇宙の理の一欠片の断片だけでも、
遺すことができたら。
それが誰かの人生の中に、
たった1秒だけでも、
なんらかの影響を与えられたら。
そんなに嬉しいことは無いさ。
少し体調もよくなってきたことで、
チャリで通勤復活しようと思い一躍。
…
うぁ。
風強すぎ。
チャリが南側に全く進まねーのな。
というわけで。
断念して北34条から地下鉄に乗ることに(笑
朝の南北線とは思えないくらい空いてるな。
東豊線より乗ってる時間が短いっぽい。
ジャンボジャンボ外れ籤。
明日は映画だよ。
仕事が終わって、
歩きながら何人かに電話をかけてみたよ。
つながったのは2人。
やっぱりみんな忙しいんだな。
みんな、
大切な友達だからさ、
久々に全員と1回連絡を取りたかっただけなんだけど。
まぁ、
1日1日、
ちょっとずつだな。
1ヶ月くらいの間には、全員と言葉を交わせるといいな。
そして。
いつか。
みんなの心に哀しみが生まれませんように。
みんなが数年後の世界でも笑っていられますように。
ただ祈る。
祈るだけなんだけどもさ。
生きたい、
という積極的な意志は無い。
かといって、
死にたい、ってわけでもない。
そんな宙ぶらりんな状態で、
初めて気付いたんだ。
世界はすごく静か。
喜怒哀楽とか、
感情が何もいらないんだぜ。
感情的なトコが嫌。
ってコトをさんざ言われてきたからさ。
ようやく嫌がられないで済むのかな。
感情的な自分が好きだったのにな。
世界には感情なんて無いことに気付いた。
信じたくはないけど。