職業病。
人とすれ違う時、
「いらっしゃいませぇ!!」
と思わず言ってしまいそうになる。
特に仕事後がヒドい。
ポールタウンを歩く多数の人とすれ違う度、
「いらっしゃいませぇ!!」
「すいません横失礼いたしまぁす!!」
と口に出かかるわけで。
完全にあぶない奴なので気をつけねば。
人とすれ違う時、
「いらっしゃいませぇ!!」
と思わず言ってしまいそうになる。
特に仕事後がヒドい。
ポールタウンを歩く多数の人とすれ違う度、
「いらっしゃいませぇ!!」
「すいません横失礼いたしまぁす!!」
と口に出かかるわけで。
完全にあぶない奴なので気をつけねば。
三越にて、リアリズム展を見る。
権藤信隆って画家の絵が気に入った。
欲しいけど。
25万円。
買えるわけがない。
絵はいいなぁ。
さえらにてサンドイッチを食べる。
パストラミが楽しみで行ったが、
ねぎチャーシューが予想以上に美味い。
これは発見だ!
今から三越だ。
敵が増えたぶんだけ、味方も作っとけよ。
と、ケンさんが言ってた(in黒い太陽)。
基本的にはみんな味方だけど、
いざという時にそうとは限らない。
いざという時に、味方が敵になることは往々にしてあるので、
そのぶんだけ、また味方を作らなければいけない。
そうやって続いてく人生のループ。
裏でこそこそやるのは性に合わないんで。
そういうのはもう切り離して考えるしかないんで。
そういう単純な二元論でやってきたんで、
そういう単純な二元論でやってくしかないんで。
間は無い。
男であることは、
けっこうたいへんだ。
ということを、
男なら皆わかってくれるはずだ。
うむ。
有即是無。
無即是立。
立而生、生而跪。
跪而倒、倒而還。
俺は誰で、
誰は俺だ。
ローンインザダーク。
いつでも背中から追いかけてくるものは一緒。
見つめているの?
って三角定規の青いやつらが言ってた。
若い悲しみに濡れた瞳なのかなぁ俺…
さっき。
部屋の中で足が滑って転んだよ!
踵を激しくテーブルにぶつけたよ!
痛いよ。
冬だなぁ。
休憩で体ぐったり。
忙しいんだわー。
とにかく水曜日忙しすぎなので、
店に遊びに来る方は水曜日は避けましょう。
ってかねぇ。
前の仕事。
店の1日平均売上:8万円
今の仕事。
店の1日平均売上:1200万円
忙しいわけだよ!
勤務時間は忙しくてアレだが。
前の仕事と比べて、
月の勤務時間が100時間以上短い(!)ので、
飲みにだって行けるぜ!
ってか100時間って。
100時間って…
これでもギャラはおんなじー♪
なんて染&染のネタがあったが。
月の勤務時間が100時間も短いのに、
ギャラはむしろ1.3倍にUP!
わー!
いつもより少なく働いておりますー!
ネタにもなんねぇ…
というわけで。
睡眠時間がたっぷり取れる。
ので健康ではあるが。
とにかくいつでも眠い。
顔にまた肉が少しついてきた。
おかしいなー。
忙しく働いてるのになー。
KN。
アブトロニクスを顔に巻いたら効果出るかな?
アブトロニクスを顔に巻いたらコンビニ入店断られそうだな。
「フルフェイスのアブトロでの入店は禁止です」
見るからに危ないもんなぁ。
顔面神経痛になりそうだ。
でもKYならやりたい。
どうしても1つだけ引っかかっていたたった1つが半ば解決して、
そんで自分の中の焦燥とか、憂鬱とか、コンプレックスとか、
そういうものがほとんど消え去って、
そういうものに支配されていた自分の中のナンヤラカンヤラは、
すっかり形を変えて、
あの頃に戻った。
まだまだ100%全てが溶けたわけじゃないけど、
でも、
少しの我慢であの頃に戻れるのは意味がある。
だけどさ。
その1つを解決するために、
自分がいちばんいい自分でいられるために、
その道程で生み出した様々な歪みやら障害やらが、
その道自体の姿を変えてしまって、あの頃のいい自分に今戻れてるといっても、もはや手遅れ?
たった1つが、
こんなにも、
こんなにも続いてる。
ジャブのように、
じわじわと膝に効いてきて、
立ち直れないくらいのダメージになってる。
今の自分はすごくいい状態で、
何をどうにでもできるんだけど、
それが今どうをどうにもしようがないことはわかってるので。
たった1つが俺の人生にジャブを打ち込み続けたように、
俺は俺のたった1つをジャブのように打ち込み続けるしかないので。
今は本当に全てを受け入れられるので。
ありのままだ。
一日でいちばんパワーが必要なのは朝だ。
たとえば物質にとって静止状態から動き出す際の運動エナジーが最大点になるように、
人間の生活にとっても、
何かを始める時がいちばんエナジーを生み出さなければいけない時だ。
なので、
出かける時、
どのようにテンションを上げる方向に持っていくか。
それが重要になる。
最初にどれだけの瞬間最大速度を出せるか。
それがそのあと、慣性でどれだけ回り続けられるかを決める。
人間は基本的に自走型のつくりにはなっていない。
そのため、推進力を絶えず生み出し続けることは大変だし、
一度止まってしまうと、かなり大きい力を必要とすると思う。
その中で、
朝起きた瞬間から、
いかに推進力を与え、
家を出る瞬間にそれが最大になるようにはどうすればよいのか。
それはもうかなり悩んでいるが、
答えは未だ出ない。
悩め。