月別アーカイブ: 9月, 2007

ありがとん!!!!。

September 11 2007 23:40

皆様、
昨夜からさっきまでの間、
バースデーカードくれた方1名、
バースデーメールくれた方2名、
バースデーメッセくれた方3名、
バースデーコメくれた方27名、
本当にありがとありがとありがとです!!!!!!!
 
感謝しまくりです!
ラブだお前ら!!!!!!!!!!
 
 
俺が10歳くらいの時からの御友人様から、
俺が28歳になってからの御友人様まで、
もぅホントに皆様からの祝言たいへん有難く(涙
 
 
そこで!
宣言しますよ!
30になるまでの1年間、
サプライズを起こしますよ!
まぁ、あくまでも俺的サプライズだけども…
でも起こすよ!
起こすったら!
 
 
とりあえず29になったのでマスク脱ぎます。



Categories: おつたえするね。

ケアレス・ストレスフル。

September 10 2007 11:13

人間はあんまり考えてはいけない。
考えるとろくな事が無い。
それは、たぶん、全ての人が理解していながら、
それは、たぶん、全ての人が実行できない命題。
 
抑圧は絶対的なものでは無く、
他者との関係に生じる相対的なもの。
相対的なものを解消するには、
絶対的なものへ転化させてやればいいわけだが、
自我という存在そのものが相対的なものでしかない以上、
そこのジレンマに閉塞されるのは不可避。
 
 
或る人は云う。
「考えろ。考えるんだ。」
或る人は云う。
「考えるな。考えないんだ。」
 
バランスなのかい?そうなんだね。
バランスという名のアンバランスのもとで、
我々の精神の均衡が保たれ、
我々の精神の安定が阻害される。
何かを規定しようという作業上の二律背反。
解決策は毀己?
 
 
レゾンデートルが追いつけない速度で転がってる。



Categories: 考える。

なるほど。

September 09 2007 19:10

とあるサイトに於いて、
男と女のバーバルコミュニケイションセンスについての差違をいろいろ読んでみた。
そこから帰結した自分というものについて、
なるほど。
という解答が得られた。
 
そうか。
 
そういうことか。
 
 
帰ってきたら詳しく書こっと。



Categories: 考える。

あづい。

September 09 2007 13:31

暑すぎて動けないこんな部屋の中じゃ…ポイズン!
 
福岡行ってきて、少しは暑さになれるかと思ったら、
冷房無い分こっちのほうがキツいな。。
 
とりあえずもう少し風が吹いてくれれば涼しくもなるのに。
風一つ入らないこんな部屋の中じゃ…ポイズン!
 
 
扇風機はまだ終わらない。



Categories: つらつらと。

ニュースコメ54。

September 09 2007 12:27

スポニチより。
 

前代未聞のミスでメジャー制覇の夢が消えた――。女子ゴルフツアーの日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日は8日、広島県安芸高田市のリージャスクレストゴルフクラブ、グランドコースで行われたが、2位でスタートした大場美智恵(34)は70で回り、通算7アンダーでホールアウトした。しかし、同伴競技者の途中棄権でマーカーが交代したため、スコアカードに2人分の署名が必要であることに気付かず、1人の署名だけで提出してしまった。そのためスコアカードの記載不備で失格となり、首位と3打差3位のチャンスは一転、涙の終幕となってしまった。
 
 LPGA関係者でさえ「記憶にない」というミスは、同伴競技者の途中棄権から始まった。大場のマーカー(スコアカードを記載する人)である大塚有理子が9ホール終了後に首痛で棄権。大塚は同組の浅間生江にスコアカードを手渡し、後で浅間がサインできるようにわざわざマーカー確認署名欄の左側に寄せて自分の名前を書いた。ホールアウト後には当然、残りの10~18番のスコアを記載した浅間も署名する必要があったが、大塚の署名だけのスコアカードを受け取った大場は、そのまま提出してしまった。
 しかも、アテスト場(スコアカード提出場)にいたのはボランティア1人と今年のプロテストで合格したルーキー2人だけで、誰も間違いに気付かなかった。ミスが重なったとはいえ、ゴルフでは「スコアカードは自己責任」(森岡陽子競技委員長)が大前提。樋口久子会長も「ルールを知らなかったということ。最終的には個人の責任」と言い切った。
 
◆ルール ゴルフ規則6-6aには「複数のマーカーがスコアを記録した場合には、それぞれ受け持ちの部分に対して署名しなければならない」の記載がある。同bでは「競技者は、マーカーがスコアカードに署名していることを確かめ、競技者自身もスコアカードに署名し、できるだけ早くスコアカードを委員会に提出しなければならない」となっており、大場は両方の規則に違反したとして失格となった。また、アテスト場で「これでOKですか」と聞いても規則上の裁定を求めたことにはならず、委員会が誤って「OK」と答えたとしても救済の対象とはならない。
 
 
 首位と3打差の好位置で3日目を終えた大場は、笑顔でインタビューを受けていた。「あしたも、きょうまでと同じようなリズムで自分のゴルフをしたいです」。初のメジャー制覇への意気込みを示した直後、競技委員から”悲報”がもたらされた。スコアカードの記載不備により失格――。一転して天国から地獄に突き落とされた大場は、うつろな表情でロッカールームに駆け込むと、ショックのあまり泣きだした。
 
目を真っ赤にした大場は「しようがないです。(提出した際に)OKですと言われたから大丈夫なんだと100%思っていた」と言うのがやっと。浅間も「今は何も言えない」と涙ぐんだ。4月下旬から不整脈で1カ月休養するなど賞金ランク52位と低迷していた大場にとって、逃した魚はあまりにも大きかった。

 
昨日少し見てたけど、
大場すごくいいゴルフしてたのにな…
 
「メジャーツアーでこの位置まで来るの初めて♪」
って嬉々として話してたんだが…
 
いや、ルールを周知してなかった大場も悪いといえば悪いけど、
けっこうイレギュラーだからなぁ。
自分のマーカーが途中棄権することなんてしょっちゅうあることじゃないし。
アテストなんて普通に滞りなく済んで当たり前なんだし、
アプルーヴの時に、スコアの確認しかしないだろう普通。
 
だいたい、アテストなんて、
わざわざ「競技委員の前で行う」ことが義務づけられてるのに、
それで気付かないんだったら、なんのための競技委員だよ。
という話。
 
 
もともと不動好きだった俺だが、
当面の間大場を応援することにした。



Categories: ニュースコメ。

ボトムライン。

September 09 2007 03:25

今思う一過性のアレコレ。
 
俺が考えるいくつかの方向性。
にべもなく全面的に否定されたとしても、
必ずしもそれが問題だというわけではなくて。
要は、そこに自分の意志がどれだけ入っているか。
ならば、答えは簡単なことで、
のさばってる自分の中の揺らぎを止めて、
はじめて見えるものがあるということ。
 
Various things are in humanane senses.
Our close bond is made of
Xenosenses and identical senses.



Categories: 思う。, 自分という存在。