月別アーカイブ: 6月, 2007

きいてアロエリーナ。

June 03 2007 22:46

昨夜のまこ氏との漢二匹ガキ会合において、
「お前はたくさん書くのだけが存在意義だ!!たくさん書け!!」
とお叱りをいただいたので(意訳)、
思いのアレコレを徒然と何題か書いてやろうじゃねぇかコラァ!!!
 
 
■其の1■
ニュースによると、屋外を闊歩していたところ、眼鏡に雷様が落雷なされたなんとも不運な男性がいたらしい。
通常、我々札幌市民におきましては、
避雷針になるものが何もない場所を闊歩する機会なんてのはなかなか無いかと思いまするが、
万が一サロベツ原野や猿払原野を散歩していて俄にかき曇った場合なぞは、眼鏡を外して、メガネメガネ言いながら散歩を継続することをオススメする。
あ、念のためベルトも外せよ。
 
■其の2■
最近、とみに食欲増進中である。
みよしののジャンボ定食を2枚食べ切れてしまえそうなくらいである。
いよいよ、
「お前も時館の3kgカレーを食う時節であるぞ」
と神が俺様に命じているのかもしれぬ。
3kgかぁ…
 
■其の3■
オフ会コミュを立ち上げたので、
アソビーノなサッポリーノ&サッポリーナは登録よろ!!
 
■其の4■
昨夜の漢二匹ガキ会合における名言。
「女はおしなべて見る目が無い!こんなに素晴らしい漢どもがここにいるのに、何故女のコを大事にしないような男を選ぶのか!」
「でも俺ら男は、そういうのでも結局女のコを好きなんだよな」
「うん…」
 
■其の5■
今日のカァド:エンペラー逆位置
こんなんばっかかよ!!!
 
■其の6■
姓名判断をやってみた。かなり当たっとる…


★「●● 大」さんはこんな人
個性的で人の気を引く華やかさのなかに誠実さを感じさせる人です。表面的に感じさせる個性的な性格と内面は違います。本質は意外と地味で、誠実・誠意・信頼を大切にする気持ちが強いため、長い時間をかけて一つのことに取組み地道に積み上げていくことがあっていますが、表面的な華やかさから、環境を変化させられてしまうことがありそうです。しかし、仕事を変えると振り出しに戻ってしまうことに気をつけて。
 
★「●● 大」さんに気に入られるには?
表面的には華やかさや個性的なところがありますが、実際は地味で、誠意を持って長い時間かけて信頼関係を築き、真面目に交際していく気持ちの強い人です。こちらも粘り強く誠実な対応が必要です。また、個人的に評価されたい気持ちが強いので、認めてあげることで喜ばれます。うそのつけない人です駆け引きは逆効果です。
 
仕事を変えるところですが何か?
うそのつけない人ですが何か?
 
■其の7■
次買い物に行った時に買わなきゃならないものリスト
・ねりからし
・マヨネーズ
・七味(詰め替え用)
・ふえるわかめちゃん
忘れるなよ俺!!!
 
■其の8■
新車は、とにかく音が良い。
特に、アドしたサテライトスピーカーの効果が絶大。
っつーか、ここまで音が良いと、
今までの7年間が何だったのかとさえ思ってしまう。
ツイーターとサテSPで音場補正してやるのって大事ね。
運転が楽しくてしょーがない。
7月末くらいで退社できそうな雰囲気なので、
8月はゆっくり休んで、旅でも出たいところだ。
 
■其の9■
やはり呼び捨てorちゃん付けで呼ばれると非常に気分が良い。
さん付けヤメレーーーーーっ!!!
というわけで、新しく知り合いになる方々には、
さん付けされないように年齢をサバ読んでみよう。
 
 
 
~~~明日に続く~~~



Categories: つらつらと。

春だから。

June 03 2007 09:47

昨日、
朝と昼、
すっげー事故現場を見た。
 
 
朝。
出勤中のこと。
36がなんか渋滞してんのよ。
今日はなんなのー!
と思ってるうち、美園に入った頃かな。
 
救急車。
 
んで、見ると、
 
タクシーの後ろが半端無くベッコリ引っ込んでら。
 
もっとよく見ると、
 
標識みたいのに突っ込んで、標識も倒れてるし。
どうしたのこれー!
と思ってさらに見ると、
 
前のほうにシルバーのミラ。
 
あー、こいつが突っ込んだんだなぁ。
と思いつつ、
でもさ、
俺も何度も追突現場見たことあるけど、
 
わりと大きいタクシーをあんなベッコリへこませるのは、
全速前進で突撃しないと無理だぞ。
 
おそらくは、
「それ行けーーー!」
なんつって、
アクセル全開でタクシーめがけて突っ込んだに違いない。
ってかそうじゃないと、
軽自動車のパワーで、タクシーを標識まで吹っ飛ばす力無いって。
 
んで、タクシーの陰でよく見えなかったんだけど、
救急隊員が何人もで担架に集まって作業をしてる。
 
なんかねぇ、タクシーの乗客じゃないかと思うんだよねぇ。
タクシーのベッコリへっこんで開いたトランクに、
大きいボストンバッグみたいの入ってたし。
 
ってか、偶然乗ったタクシーでそんな目に遭ったら、
ホントついてないとしかいいよう無いぜ…
しかも、後ろから全力でドーン!!!!
さらに標識にドーーン!!!
だから、
タクシーの乗客なんて後部座席に乗る限りは普通シートベルトしないしさぁ。
怖ぇよホント。
 
それにしても、
タクシーはあんなだったのに、
ミラはたいしてへこんでもいなかった。
やっぱ軽自動車の新規格のボディ剛性はそのへんの一般車以上。
ってのはホントなんだなぁ。
 
 
 
昼。
営業で新琴似を走ってる時。
なんか先のほうの道が完全に煙に包まれてんのよ。
 
何?火事??
 
すっげー渋滞になってて、
ようやく煙の近くまで来ると、
 
 
おいおいおいおいおい!!!!車煙吹いてますよ!!!!
 
道路一面を包みこむくらいの煙の出所は、車でした。
って、この量の煙出てるの危ない!!!!!
 
しかも、
 
 
バックしとる!!!!!!!!!!!!!
 
 
動かすなーーー!!!危ない!!!!!
 
ハラハラしてると、
とりあえずバックして路側帯に出したところで、
相変わらずハンパなく煙を吹き出したままストップ。
 
その車は、よくはわからないんだけど、
ボンネットに枝みたいのが大量に乗ってたから、
立木に激突したのかなぁ。
他の車が前後に止まってなかったんで、自損?
 
前がガッツリへっこんで、
フロントガラスもぐしゃぐしゃ。
エンジンからゴミ焼却場並みの煙が。
んで、事故現場と思わしきとこには黒い水たまり。
おそらくガソリンかエンジンオイルが漏れてるかと。
 
 
乗ってたのはじいさんでした。
ってかじーさん!煙吹いてる車動かすのホントやめれ!!!
一歩間違えると引火して爆発しますよ!
 
俺が現場を通過してちょいしてから、
救急車と消防車2台が出動した模様。
いやホントねぇ、
煙吹いたらエンジンは切ろう。
もしガソリン漏れててエンジン動かしたら、
場合によっては大炎上すっから。
ニキ・ラウダか!
 
俺もその隣通過する時、気が気でなかったぜよ。
 
 
春はあけぼの。
暖かくなってきて、眠くなるし、
心もぽっかぽか亭だけど、
とりあえず運転には気をつけれ。



Categories: 普通の日。

凹2。

June 01 2007 19:27

珍しくコロちゃんのコロッケが開いてる時間(20時閉店)に帰ってこれたので、
勇んでホクレンへ向かう。
普段自分で揚げ物作らないので、こういう機会に食べたい。
 
 
 
「本日休業」
 
 
 
凹凹凹(死)
 
今日は激厄日ですか。
仕方ないからホクレンでスイカバーとリーベンデール買ってやったぜ!
食ってやるこの野郎!



Categories: 普通の日。

凹。

June 01 2007 17:06

お客さんのトコに営業。
マンション前に車停めて話し込んでたら、
 
出てきたら駐禁切られてた(死)
 
 
いやホント、
これじゃ営業行けねーから…。
 
凹凹凹凹凹



Categories: 普通の日。

インノケンティウス。

June 01 2007 12:45

強気で悪ノリなのがやっぱ俺モードかなと。
 
 
なので、
調子に乗るだけ乗って、
振り返らずに前だけ見てるって当初のアレコレ。
もっと、もっとさ。
 
 
成功確率は~、なんて、
いくら知ったような顔で予想したトコで、
予想なんざ、所詮予想なんで。
実際やってみなきゃわかんないことのほうが、ずっと多いんで。
 
言いたいこと全部言って、
調子に乗って一歩踏み出しゃあ、
成功か失敗か、嫌でもどっちかには転ぶ。
 
 
だってさ、
失って取り返しの絶対つかないものなんて、
いくつ持ってる?



Categories: 思う。, 生きてやる。

GI BO愛。

June 01 2007 01:23

さて、ごく一部の人はよく知っての通り。
 
わたくし、基本的に霊感体質であります。
 
 
 
見えることは滅多にありませぬ。子供の頃は多々ありましたが。
今は、ほとんど見えませぬが、その代わり、かなり敏感に「感じる」ことができます。
 
「あ、ここヤvaい」
 
ってのは、身体の中の感じで一瞬で分かる。
感じる人間にとって、心霊スポットなどは避けて通るべきものです。
いる所に行くと、身体が変調をきたして大変。
ちゃんとした自分をコントロールできる霊能力者はもちっと強いのだと思うけども、
あまりにヤvaイ地縛霊ゾーンで、aikoちゃん(ギボ)が身体に変調をきたしたのを見たことがあります。
専門職じゃない俺は、ちょいヤvaでもけっこう嫌な感じ。
 
 
そんなこんなで、
今日、偶然、かなりヤvaイ場所に辿り着きました。
三叉路の道を真っ直ぐ行こうとしたら、
すっげー寒気がまず背中から、中のほう入ってくんの、
そんで頭クラクラして、
あきらかに前にスピリチュアルなオーラが。
 
「あ、ここ、いる。しかもかなりヤvaイの。」
 
そう判断して、真っ直ぐ行くのをやめて、左へ折れました。
見ると「小別沢線」。
聞いたことある。トンネルが心霊スポットで有名なトコじゃなかったっけ。
噂でだけ聞いたことある気がするよ。
 
いやでもねぇ、ここはホントやめとけ。
道内各地旅して、中には「あー、いるなー」ってトコも何回も通ったさ。
でもね、
ここまで強烈なの、他に無かったよ?
ホントここはシャレになんないから、面白半分で行ってる人がもしいたら、やめたほうがいい。
 
あと、怖がりの人は、
「感じる」人と一緒に心霊スポットに近付かないようにしましょう。
「感じる」人は、霊磁場には人一倍敏感なので、それを見て、怖がりな人は怖くなります。



Categories: つらつらと。

珍しく真面目モードで。

June 01 2007 00:53

ちょいいろいろな見たり聞いたりの中でいろいろ思ったことの一つ。
 
 
昔好きだったはずの人のことを、
今はすごく憎んでいる人がいて。
 
どうしてなんだろう?
たとえ本人にしかわからないいろいろがあったとしても、
好きだった気持ちを、
全て消し去ってしまうほど、嫌いになれるものかな?
 
俺はそういうタイプじゃないから、よくわからないし。
 
俺から見れば、
そうやって嫌いになれる程度しか、
もともと好きじゃなかったんじゃないの?
って思うよ。
 
 
好きとか嫌いとか、そういうのって、
熱とかじゃなくて、もっと恒常的なんじゃないかな、と俺は思う。
 
何か一つで嫌いになれるような人。
そういう人を、あんなに好きだった?
どっちが真実で、
どっちが錯覚?
 
それは各自で判断するしかないので。



Categories: 考える。