月別アーカイブ: 4月, 2007

行き先知れずのチューインガムを噛んでそよ風に誘われて。

April 19 2007 18:38

ようやく仕事が一番忙しい時期が終わった。
3ヶ月間人間らしい生活できなかったんで、
今日から最低限度の文化的な生活をしてやるー!
 
といいつつ、今も17連勤真っ只中なわけだが。
17くらいじゃ何も感じなくなってきたな…。
 
 
それにしても、
伸び放題の前髪、いつ警告を受けるか心待ちにしているのだが、
なかなかその時が来ない。
 
本社の時は厚地さんとか福島さんとか、
男とは思えないくらい細かいのが、
わざわざ違う部署から飛んできてネチネチ言ってきたもんだが。
 
 
今の髪型は似合ってる自信があるので、
何言われてもシカトでGO!
 
でもランニング中ちょい邪魔くさくて困る…
この前サァクルの時は、クリア打つ時普通に髪のせいで見えないとゆー。
 
 
あと10cm伸びたら切ろう…



Categories: つらつらと。

わこわこ。

April 18 2007 00:42

新車が納車になったら。
 
まずやはり自分の一番好きなトコに行くのがスジだと思う。
 
 
厚田か、
 
積丹か。
 
 
迷うなぁ。



Categories: つらつらと。

漢。

April 17 2007 22:41

俺と同じ世代の漢なら、
誰もが一度は口にしたことのあるマンガの名台詞。
 
 
「ああ、俺の暗刻はそこにある…」
 
「坊やだからさ」
 
「打つべし!」
 
「だって、オラは人間だから…」
 
 
 
この4つがベスト4だろうなぁ。
 
「早く人間になりたぁい!」
は誰もが口にしたことがあるけど名台詞じゃないので除外。



Categories: カルチャーの嵐。

ニュースコメ22。

April 17 2007 21:39

毎日新聞より。
 

私立旭川実業高(青柳嵩校長、913人)自動車科の元男性教諭(60)=3月末で定年退職=が教材用の乗用車廃バッテリーを学校敷地内に無断で埋めていたとして、旭川中央署は16日、この元教諭と同高を廃棄物処理法違反容疑で旭川地検に書類送検した。
 調べでは、元教諭は04年6月ごろ、生徒十数人に手伝わせ、敷地内の実習工場に保管していた廃バッテリー133個を同工場の隣接地に不正に埋めた疑い。縦2.7メートル、横1.3メートル、深さ約1メートルの穴を掘り、土をかけて隠していた。
 06年12月、同高への通報で発覚。バッテリーは撤去されたが、旭川市環境部が汚染濃度などを調査したところ、土壌汚染対策法の基準値(1リットル当たり0.01ミリグラム)の7倍の0.07ミリグラムの鉛が検出された。同部は「現場はこう配地だが、下の方に民家はなく、人体への影響は考えられない」としながら、地下水に影響がないか水脈調査をするよう同高に命じた。
 調べに対し、元教諭は「(業者に頼むと)バッテリーの処理には1個1500円以上の費用がかかる。学校の厳しい財政を考え、無断で埋めた」と話しているという。

 
一応俺も低級ながらエコロジストとして生活してるので。
 
もぅこんなに環境というものに対する意識が無い人間が地球上に存在してるかと思うと。。。
もぅどうしょうもない世の中だな。
金のほうが環境より大事ってどんな近視眼だ。
 
今すぐ法律改正して、
産廃不法処理で捕まった奴ぁ、
産廃処分場でしか暮らしちゃダメ!
ってすべきだと思うぞ。
だいたい、環境を平気で汚染する奴に、
通常の環境で暮らす資格なぞあるわけ無い。



Categories: ニュースコメ。

ブキヨウデスカラ。

April 17 2007 20:58

すっげー人見知りだから、
人と話すのがものすごい苦手だった俺。
 
でもさ、
これだけたくさんのお客さんと話してりゃぁ、
だんだん喋れるようにもなるさ。
麻痺してきたのかな。
昔ほどは緊張しなくなってきた。
 
でもさ、
プライヴィットでは、
全然喋れるようになってないやぁ。
成長しないのな。
 
 
初対面でも全然喋れちゃう、
タカパチとか、
ワタリとか、
こへーとか、
すげーなぁ、って思うよ、うん。



Categories: 感情。

ホメロン。

April 17 2007 13:51

最近「褒め殺し」と大不評稼働中の俺様ですが、
実際は「褒め上手」です。勘違いの無きよう。
 
しかし!
褒めるという行為は、マン・トゥ・マンのコミュニケーションのいちばん素敵な部分。
ということを俺は信じて疑わないわけだ。
 
それを、
「臆面も無く」だの、
「だから軽く見られる」だの、
「日本男児らしくない」だの、
一部で大不評を買っているわけですが。
 
ざけんなーーーーーー!!!
 
 
褒めないコミュニケーションは、いびつなコミュニケーションだ。
褒めることを忘れているから、世界では戦争が起こるんだよ。
褒めを忘れたカナリヤは、絶対に飛べない。
 
というわけで、褒め論。
 
 
 
★★★褒め論★★★
 
褒めるというのは、とても素敵なこと。
だいたい、褒めることに何をためらう必要がある?
褒められて嫌な気分になる人なんていないんだから、
褒めることにデメリットなんて何も無いじゃん。って話。
 
もし褒められていい顔しない人がいるんであれば、
それは、褒める人の褒め方が悪い。
ちゃんと、ホントに相手のいいトコ見えてっか?
適当なこと言ってんじゃねーの?
 
「褒める」ことと、
「お世辞を言う」ことは絶対的に違う。
 
お世辞を言うことは、相手にへつらって、あることないことで持ち上げることで、
褒めることは、相手のいいトコを気付かせ、伸ばすこと。
 
だから、相手のいいトコを褒めるってのぁ、
相手にとっても、自分にとっても、周囲の人にとっても、
全ていい影響が出ること。
気付いてない人多いけども。
 
 
つまりさ、
ベンサムのいうところの、最大多数の最大幸福。
これを訴求する行為こそが「褒めること」だと俺は思う。
 
わかりやすく説明するとさ、
 
何が何って、人それぞれいい所があって、
で、その分野ってのは人それぞれ違うわけだ。
で、ある部分について、この人はすごいものを持ってる!
なのに、その人がそれに自分で気付かず埋もれさせてたら、
それはねぇ、社会的に大きな損失。
 
だって、その部分を持ってない人もたくさんいるわけなんだから。
だから、持ってる人は、それを伸ばして、それを活かせば、
きっとその人自身がもっとよりよく生きれるし、
周りの人も、その影響を絶対受けれる。
んで、みんな楽しく、より良く生きれりゃぁさ、
俺も嬉しいわけじゃん。
 
だから、気付いてないいい所をきっちりと気付くように褒めることで、
みんな幸せになれる。
 
こんないいことが他にあるか。
 
 
裏返して言えばさ、
じゃぁ、そうするためにはどうすればいいかってさ、
適当なこと言ってたら何にもならないわけさ。
 
全然そうじゃない人に言えば、機嫌損ねられるかもしれない。
すでに誰にでも言われてることを言えば、慢心する可能性だってある。
 
だから、本当にちゃんと相手を褒めるためには、
相手のことをよく見て、よく知っていなきゃダメ。
つまり、相手のことすごく好きじゃないと、本当に褒めるなんてできないのよ。
 
そうじゃない褒めは、単なるお世辞にすぎない。
 
 
 
相手のすごくいいトコ、
それなのに自分では気付いていなかったり自信無さげなトコ。
それをきちんと見て、
それは、すごくいいトコなんだよ。
俺は、そういう部分、すごく好きだよ。
ってことを、きちんと伝えて、
それを埋もらせないようにする。
 
それは、そう簡単なことじゃない。
 
 
人間には、いい所も悪い所も必ずある。
どんな人でも、必ずある。
 
そんで、悪いトコに目を向けて、そうやって渋顔でやってるより、
いいトコに目を向けて、そこを全力で尊敬しちまえばいーじゃん。
いいトコと悪いトコ引き算して、そんでプラマイどうの、
なんてしみったれたこと言ってねーでさ、
いいトコの絶対値取って、その人見てみよーよ。
悪いトコからの引き算でマスキングして、
そんで相手のいいトコ見えなくなるよりも、
まんま見てさ。
 
そんで、それを拾い上げて、
はい、これ、君の。
って渡してく作業。
 
 
気付かないで生きてくなんて、絶対にもったいないから。
持ってない身からすりゃぁさ、
そんないいトコ、活かさないなんて、絶対勿体ないって。
殴るぞ。
 
だから、気付いてほしい。
君は、こんなにいいトコあるんだよ、って。
だから、もっと自信を持って、変な妥協はしないで、って。
 
そうやって、誰かが幸せになって、
幸せな人と一緒にいることで、
自分も幸せになって、みんな幸せになって、
そんな素晴らしいライフ。
 
 
できるとこからコツコツと。



Categories: 考える。

おはよう月寒。

April 17 2007 10:21

朝起きたら、
 
うつぶせで、
頭は枕には無く、
枕に乗っていたのは、携帯を握りしめた俺の右手。
 
携帯を握りしめてるのは何故なんだノーマジーン。
 
と、思って携帯を見ると、
打ちかけのメール。
 
そうだ。
メールを打ってた記憶がある。
打ちながら寝たか。そうか。
 
 
 
最後まで携帯を離さなかった俺、偉い。



Categories: 普通の日。

αベット・フェロー。

April 16 2007 15:39

日本語での略称と違って、アルファベットでの略称は、共通知識・共通認識を持っている人にしか全く通じないという部分が強い。
なので、こっちは当たり前のように書いても、相手には全く伝わらなかったりすることも多々あるわけだ。
でも、当たり前のように普段使ってるものは、共通認識があるものと思いこんで、何の疑問もなく使ってしまうもので。
 
例えば音楽でいえば、
Vo.
G.
Dr.
なんてのは誰もに通じると思うが、
Pf.
Vn.
あたりは、これほどの楽器でありながらこう書くともしかしたら伝わらない人もいるかもしれない。
 
サッカーなんかはもともと略称で書くことが多いから問題なく伝わると思うが、
(GK、CF、DH、SB、FK、CL、WC、PSG、WBA…)
野球ともなると、案外通じなかったりする。
(SS、PH、SO、ERA、Fs、Bu…)
 
その他のスポーツとなれば尚更。
QB、RB、TG、PG、FB…
普段見慣れてる人には直結だが、そうでない人には全く通じないわけだ。
 
それこそ、バンド名なんかでも、雑誌なりなんなり、当たり前のように略称で記されるバンドが、いざそれ以外の世界では通じなかったりとか、
(TMGE、EL&P、EW&F、FB、MJR…)
 
ゲーム業界なんかもそうだな。
 
 
 
しかし逆に、通じる同士では、これが無いと不便もいいとこなわけだ。
それこそ、QBをいちいちクォーターバック、WBAをいちいちウェストブロムウィッチアルビオンなんて書いてたらやってられんわけだ。
特に携帯で打つ時は重宝。
 
 
 
しかし!
こんな便利な略からは無縁の世界がある!
それは、、、
 
相 撲
 
やはり外来語のない世界、
携帯でいちいち打つのが面倒くさい最大の業界だ。
 
 
そこで、これから相撲ファンは積極的に略するようにしてみてはどうか。
両国国技館…RK
朝青龍…ASR
朝赤龍…ASK
栃乃洋…TND
琴欧洲…EU
上手出し投げ…UDN
小股すくい…KMS
猫だまし…ND
 
わかりにくいな…



Categories: どうでもいいや。