何言ってもどーせ。
いろんな卑下とか、そんなんばっかでさ、
もがけばもがく程にどんどん自信失ってっちゃったりして、
そんなんじゃ結局、前向くしかないじゃん。
そーじゃねぇと自分で自分を好きでいられねーし。
わかってんだよ、自分なんて所詮こんなもんだってのは。
だったら、違うトコでさ、必死に進んでくしかねーじゃん。
そんで、自分のやりたい事貫いたらさ、
余計なものに眼ぇやらなくてもいーわけだし。
無理なこと無理して考えてたって、堂々巡り。
渇ききってる日常に嘆いたりするより、
違う方法で潤すことができるはずだ。
しょーもない話。
今日からはオープニングセールの最後の３日間なので、エレクトーンデモンストレータの方が来てるんだが、今まで見たことのない今村弥生ちゃんというデモンストレータのコが可愛いぃ(死ね俺)
一般的に見てどうか、というとまた微妙なトコなのかもしれんが、ともあれ、再確認。
やっぱ俺こういうタイプ好きなんやなぁ、と。
小動物っぽい感じ？が誰ぞ(誰)に似ているのな。
ん～、結局やっぱここか。そうか。そうなのか。
まぁわかってらーな(暴)
そいでもって。
人生の旅中の右京からちょい前に回されたフェチバトン。
答えてやる。答えたくないけど。感謝しろコラァ(殴)
● あなたは何フェチ？
特にフェティッシュなトコはないと思うんだが。特別ドコということはなく、なんか複合的に不思議な美意識がある。
● 異性を見る時、まず何処を見る？
眼。その次に全体のフォルムを。
●最近プッシュ出来る部位
眼。
●異性の好きな部位を５つ
眼。
髪型。
全体のフォルム。
それ以外はあんま見ない。
●フェチを感じさせる衣装は？
ロングスカート。ジャージ。とかそんな感じ。
露出の少ない服装にヤラれたりしますよ(謎)。
待望のコンガ様御購入。
自分で買おうと思って１個多く仕入れたはいいものの、あまりの忙しさになかなか持って帰って来れなかったコンガ様がようやく家に到着しました。
長年の夢。あぁ幸せ(溶)
近所迷惑になりそうであまり叩けないのが難点だけど、
遅番の日の朝に思いっきり叩いてやる(原)
それにしても、中途半端に音楽と触れ合う日常の中ですっかり忘れていたこと。
やっぱ俺は音楽が好きなんだなぁ、ということ。
中途半端じゃやっぱ満たされない。
辞めること決めてメンタル的に余裕出てきたんで、
昨日から久々にブルースハープを吹いたりして。
会社では仕事終わった後、もぅ周囲の目も顧みず電ドラ叩きまくっちゃったりして。
なんか、急に活き活きしてきたよ俺。
やっぱ、幸せなんだ楽器や音楽機材に囲まれた生活。
もっともっと生活全てを音楽に染めていって、んで、ホントの意味で生きる。
俺にとっての生きるということは、端から見りゃそりゃ馬鹿だが、そういうこった。
言っとく。
生き方やらそういう部分で心配をかけるのは問題など無い。
生きてさえいりゃなんとかなる、ってのはなんだかんだ言ってもみんなわかってるから。
その心配を後で何倍もの祝福に変えてやりゃいい。それでハッピィ。
でもな、安否に関して心配かけるのはいかん。
そんなんで心配かけるだけかけて、それを反作用方向に押し返す手段は無いぞ。
だからな、そのへんはちゃんと考えろ。
最低限の、な。思いやりとかそういうの。
やらなきゃいけないことだから。
「先のことばっか考えてても、足下見ないと意味無いよ」
なんていう奴。
現実しか見えてなくて目標もなくその場で立ち止まるだけの人生送っているのはだ～れ？
美味しいもの食べて、
面白い映画やテレビ番組見て、
ちょっとスポーツやったりして、
そんでセックスでもして気持ちよくなって、
いい服やら買って自分の中だけの優越感に浸って、
ちょっとした噂話やら愚痴やらとか、
それだけ？
他に楽しいことって何？
そんなもんその場その場限りじゃん。
ずっと思い続けてた何かを達成すること。
つまりそれは理想の自分と自分が一面的であれ同化すること。
それが最高じゃねーかよ。
振り返ったら自分の後ろに誇れるような道が残ってないなんて、それは嫌だ。
忙しさがあまりなので、何かを考えているヒマも無い。
殺す気か。
というか、嫌なものを嫌と言えない生活なんて耐えられない。
好きなものは好きだ。
嫌なものは嫌だ。
それは大人だから子供だからという問題ではなく、
社会人としてどうこうという問題でもない。
俺は俺だから、思っていることを言うし、
俺は俺だから、思ってないことは言わない。
何かのために言動をコントロールして、笑顔を作って、心は裏腹なんて、
そんなのはまっぴら。
誰のために生きてるんだお前。