愛用の帽子がかれこれ１ヶ月近く行方不明。
ここ２、３年で知り合ったフレンドの半分くらいは、
俺のイメージはあの帽子なんじゃないかと思うくらい、
プライヴィットではマストアイテムだったあの帽子。
そう、
みんな思い浮かぶであろうあの帽子が、
完全に失踪しております。
ってかマヂ凹み。
普通にあれねーと外出できねーんだけど。
アレ無しで外出するとか、
恥ずかしくてとてもできねーんだけど。
外出するのがマヂ嫌なんだわぁ今。
とりあえず前の代の帽子被って出るけどさぁ。
アレが俺ん中では最強の帽子だったんで、
なんとか見つけ出したい。
凹凹。
考える。
いろいろ考えて、
人生を楽しみ尽くすためのまずホップとして今やってるのが資格の取得なわけだが。
エリアマネージャに、
もう資格試験は受けるな。
と言われたので、
こんな会社は次の仕事が決まると決まらないとに関わらず来月いっぱいで辞めちゃおう。
知識やスキルをアップして、
そんでそれを活かしてどうバックしていくかっていうステップに入る以前に、
ホップすら許されないんじゃ、
ライフプランもライフデザインもないからな…
人生が主、
仕事は従。
そんなのは当たり前で、
仕事が主、
人生は従、
を要求されるなら、
俺である必要は無い。
糞喰らえ。
俺の大事な友達のうち２人に、
俺の根も葉もない悪い噂が伝わってることが判明。
ただでさえそれで、
以前にも大事な友達１人失ってるんだけどなぁ。
また２人って。
嫌だなぁ。
すごくフィルターを通された勝手なイメーヂで、
勝手に変な話をされて、
そんでそれを信じる人も出てくるわけで、
そうやって友達を失ってくのは悲しいなぁ。
そういう話をされてるのに、
俺にそういう話をしてこないってことは。
やっぱむこうの話を信じてるんだろうなぁ、
とは思うし。
そうやって、
変な嘘や大袈裟とか、
そういうのに勝てるほど、
俺が信頼してもらってなかったってことだし、
しょーがないんだけど。
せめて一言、
「こういう風に向こうは言ってるんだけど、どうなの？」
くらいの一言でもあれば、
また結果は違うんだろうけど、
誰かの言ったことを、
まるまる信じて、俺のことを変なイメーヂで見るようなら、
それはそれでそこまでなんだろうと思うし。
そうやって、
大事な人を失うのは、
寂しいなぁ。
寂しいなぁホントに。
結局いつでも、
言ってないことも言ったことにされて、
してないこともしたことにされて、
さも俺がそういう人間であるかのように吹聴されて、
結局俺が悪者になるだけなんで。
なんか、
俺の悪い噂ばかりが広まっています。
俺が悪者。
っていう結論ありきで、
いろんなことをねじ曲げて伝えたり、
いろんなことを大袈裟に伝えたり、
そういうのってどうなんだろうと思うわけです。
さいわい、
ここ最近で、何人かの友人たちと飲む機会が立て続けにあり、
それを再認識したりなんだったりとか。
俺の実際の言動と、
第三者に伝わってる話があまりに違いすぎる。
意味が正反対になってるのがデフォとかどーなの。
だんだん人間不信になってきてる日々。
この人にはどんな嘘が伝わってるんだろう、
この人にはどんな大袈裟が伝わってるんだろう、
そればっか気になっちまう。
嫌だなぁ。
友人への絶対的な信頼とオープンが俺のいちばんの個性だったのになぁ。
広告じゃないからJAROにも電話できないし。
俺は情報戦には向いてないということだけはわかった。
感情まる出しだしなぁ。
嘘が伝わってないのは誰だい？
ここ数日のアレコレやら、
ここ数年のアレコレを考え合わせてみるに。
俺って意外と、
全くモテないわけじゃないんじゃないかと思ってみた。
…
……
………
…………
いいじゃねーか！
たまには妄想くらいさせてくれよ！(暴
せめて妄想だけでも(略
生きたい、
という積極的な意志は無い。
かといって、
死にたい、ってわけでもない。
そんな宙ぶらりんな状態で、
初めて気付いたんだ。
世界はすごく静か。
喜怒哀楽とか、
感情が何もいらないんだぜ。
感情的なトコが嫌。
ってコトをさんざ言われてきたからさ。
ようやく嫌がられないで済むのかな。
感情的な自分が好きだったのにな。
世界には感情なんて無いことに気付いた。
信じたくはないけど。
特別になりたかったけど、
特別になれなかった人へ。
人は、
誰かの特別であることこそがレゾンデートルで、
でもその誰かは誰でもいいわけじゃなくて、
自分がレゾンデートルを感じることのできる誰かじゃなきゃいけなくて。
でも。
その誰かは、
誰かという特別がもう占拠していて、
それは死という不変の形だからこそその特別がもう変わることがなくて、
そしてその誰かは、
それを永遠に特別でいさせることを選んだなら。
自分は、
永遠にレゾンデートルの無い人間。
生きる理由も、
死ぬ理由も、
俺には無い。
生きる理由を求めることが許されないまま生きるのは、こんなにもつらい。
自分の存在が、面と向かって否定されながら生きるのは、
こんなにもつらい。
最近、
本当に終わってしまおうかと思うんだぜ。
でも、
それはいけないとも思うんだぜ。
毎日毎日、
なんで涙が止まらないかな。
生きてるからかな。
生きてるからだな。
仕事中なんで。
泣きそうでも最後の一線でこらえてくれる俺の涙腺がだいすきだ。
さいてーな気持ちで、
さいこーに寝不足で、
そんな状態で仕事に行くのは嫌だなぁ。
あまりにあまりなので、
今日はチャリ通はやめた。
微妙に久々の地下鉄は、
微妙にすいていて、
なんだかその中途半端感がさらに気持ちをダウナーにさせて。
さいてーな気分。
さいてーな言葉。
さいてーな行動。
さいてーな選択。
さいてーな方法。
さいてーな裏切り。
さいてーな故人のさいてーな影響。
さいてーだらけの日には、
俺だって何もかもがさいてーだ。
さいてーだ。
さいてーだ。
さいこーになりたいのにな。
携帯のかんたんログインの再確認機能って何のためにあるの？
1000字を越える長文書いたのに、
再確認機能のせいで半分消えたんだけど。
今までも５回くらいあったぞ。
やる気が完全に喪失しましたよっと。
日記の公開範囲のウンニャラいう役にも立たない機能実装するより、
先にこれどうにかしろよ…
グレよっと。